現在視界の情報(見えている風景)で行動を判断するAIの作成に取り組んでいます。
その際動的なテクスチャ(描画ターゲット)を用いる計算を行う必要が出てきました。
自分が知る限りでは動的なテクスチャを用いる計算にはマテリアルエディタを扱う以外に他はありません。
しかし、計算は出来てもその結果をブループリントで扱う事が出来ず、landscape grass outputとgrass overlapping sphere countを用いた値渡しも試みましたが、望む結果は得られませんでした。
調べても事例がなく、マテリアルからブループリントへ値を投げる機能は現状では存在しないと考えたため以下の要望をさせていただきます。
- マテリアルからブループリントにマテリアルの値(ベースカラー等)渡しを動的に行う機能、もしくはブループリント内でマテリアルの値をリアルタイムに監視する機能
- ブループリント内で、カメラの映像から色等を取得する機能
- 動的なテクスチャやカラーを詳しく扱える、ブループリントと親和性の高い新たなエディタの追加
初心者故調べたりないところ等あるかと思いますがご理解いただければ幸いです。
もし現状でも行える事等ありましたらご教授願います。