DBufferデカールの副作用と対処法について。

Decalを使って汚しを創ろうと思ったところ、
スタティックメッシュ、スタティックライト環境の場合、
濃い色がつけられずに非常に薄くなってしまう問題が発生してしまいました。

調べたところ、DBufferデカールを使って回避出来そうだったので、
プロジェクトのRendering 設定で、DBuffer や Early Z-pass などの変更と、
Decal Actor は、DBuffer Translucent Color,Roughnessにするなど設定し、
デカールが薄くなる問題は解決出来たものの、、
(以下のサイトを参考に修正)

これに伴って、レンズフレアが出なくなっているような気がしますが、この認識は正しいでしょうか??
(これはまたこれで困るのですが。)
綺麗なポストエフェクト系の処理が(ONにしているのに)でなくなっているように思えますが…
他にも何か、いろいろ副作用があるのでしょうか?

また、この問題は、こういうのを買ったら、解決出来そうでしょうか??

こちらの4.11で問題なくLensFlaresは動作しています。

確実に動作を確認するには、GPUビジュアライザーを使い、(Ctrl+Shift+,)

Scene>PostProcessing>LensFlaresの項目が有るかどうかで、確認できるかと思います。

けれど自分も変更した時に記憶が曖昧ですが、

設定変更後直後、付いてないような気がし、

表示モードを変更したら治ったような気がしたり、

LensFlaresのプロジェクト設定がOFFのテンプレートが有ったような気もします。

大変申し訳ありませんでした!
こちらの環境でも正常に動作確認出来ました。
私の確認ミスだったのだと思います、。申し訳ございません。
(ポストエフェクト周りに今のところ、特別な副作用は見つかってないと解釈しました。)
お返事ありがとうございました。
現状では、デカールを、いわゆるごく普通に使うために、
なぜDBufferと、多数の難しいオプションの設定が付いてくるのかが
分からないのみです…。

DBufferを使う場合処理が増え、重くなる場合があります。

なので、そのままで問題ないならその方が動作が軽いので、

DBufferをOFFで使ってくださいとゆうことです。