複数の条件による分岐を効率よく設計する方法について

初歩的かもしれませんが、ブループリントの組み方についての質問です。

例えばBPを用いた簡易AIを作成するとして、毎フレームのアクター同士の位置関係を条件として行動を変えるようにしたいとします。 その条件が距離・方向など複数に渡るときは、どのような組み方をすればキレイにまとまるでしょうか。どうぞ宜しくお願いします。

↓現状では画像のようにifの分岐ノードを連ねる形をとっていたりしますが、これでは分岐させたい条件が増えるごとにノードも膨大になってしまいそうです。

このケースは標準ノードにいい感じの物がないので、"ノードを折りたたむ"という機能を使うのがいいと思います。
必要なノードを選択した状態で右クリックして使います。画像の例でいうと、ブランチノードを3つ選択した状態がよさそうです。

折りたたむと”Booreanピンを3つ受け取って、3つの実行ピンのどれかに分岐する”ノードみたいに見えると思います。
同じものを何回か使う場合はマクロとして折りたためばいいです。
ピンの名前や並び方は調整出来るので、そのへんも綺麗にすればもっと見やすくなります。

ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。