C++自作関数を「状況に合わせた表示」状態で表示させたい

私は現在、ちょっと複雑であったり記述が長くなることでスパゲティノードになりそうな計算式をC++行おうとしています。



C++での実装とコンパイル、そして実際にBP側で呼び出すことは出来たのですが、右クリックで開くリスト右上の「状況に合わせた表示」のチェックが外れていなければならず、結果として本当に状況にそぐわない一覧も表示されて少し面倒に感じます(チェック切り替えも含め)。



いくらか調べてみたのですが、「状況に合わせた表示」に対するC++での制御方法を見つけることが出来ず、質問させていただきました。



解決方法やサイトなどご存知でしたらご教授の方お願い致します。



[以下現C++コード]



“CalcFunctionLibrary.h”

#pragma once
#include "CoreMinimal.h"
#include "Kismet/BlueprintFunctionLibrary.h"
#include "CalcFunctionLibrary.generated.h"

/**
 * あらゆる計算式群
 */
UCLASS()
class TIMEROBBER_API UCalcFunctionLibrary : public UBlueprintFunctionLibrary
{
    GENERATED_BODY()
public:
    UFUNCTION(BlueprintCallable, Category = "IntegerArraySort")
    TArray<int> IntegerArraySort(TArray<int> const _array);
};

“CalcFunctionLibrary.cpp”

#include "CalcFunctionLibrary.h"

TArray<int> UCalcFunctionLibrary::IntegerArraySort(TArray<int> const _array)
{
    TArray<int> tempArray = _array;
    //今は特に何もしない
    return tempArray;
}

自己解決しました、VS側でリビルドかけたら正常に表示されるようになりました