モバイル環境における動的オブジェクトの影について

モバイル環境にて、レベルに配置している背景オブジェクト(可動性はMovable)に、Directional Light(可動性はStationary)を当てて、床オブジェクト(可動性はMovable)に影を落としたいのですが、いざ実機で確認すると影が確認できません。 エディタの描画レベルをモバイル/Androidに変更しても、やはり影は確認出来ませんでした。
(パッケージはETC1、HDRは使わないように設定変更済)


こちらのドキュメントに
動的オブジェクトはライティングを正確に受け取りますが、シャドウはキャストしません。
とあるため、モバイル機ではMovableのオブジェクトはどうやっても影が出来ないのだろうと一時的に納得していたのですが、YoutubeでFortniteのAndroid機によるゲームプレイ動画をみると、自分や相手キャラの影がしっかり出来ているように見えます。

参考URL(1:20辺り) : Fortnite Android Huawei Mate 10 - YouTube


どのような方法で、Movableなオブジェクトでも影を落とせるようにしているのでしょうか?
それとも私はETC1を利用しているため、パッケージ設定による制限がかかっているのでしょうか?

うまく応用して私のプロジェクトにも利用出来るようにしたいと考えてます。

ご回答よろしくお願いします。

CascadedShadowを試してみてください

こちらの環境では、MobilePreviewでも実機(GalaxyS9/ES2)でもCSMによる動的Shadowが落ちることを確認できています


Fortniteでは近距離ではCSM、遠距離ではRTDFを使用してShadowを描画しているとのことです

ご回答ありがとうございます。

ひとまずドキュメントを見て、色々と試してみます。
また気になった部分がありましたら、改めて質問させていただくかもしれませんが、その際はよろしくお願いします。