敵の近くにいるほど早く見つかる処理などについて

お世話になっております。

ステルスゲームなどで頻繁に見られる敵キャラのプレイヤー発見挙動で、
遠くにいれば発見されるまでの時間が長くなり、近くにいると一瞬で発見されてしまう、というものがあると思いますが、これをブループリントで実現するためにはどのような方法があるでしょうか?

[GetActorLocation]などで敵キャラの位置とプレイヤーキャラの位置を取得するまではなんとなく想像できるのですが、その二点の距離がどれだけ近いか(遠いか)に比例させて変数(Float)などの増加率を変化させていく方法が思いつかず、質問させていただきました。

漠然とした質問で申し訳ありませんが……よろしければ回答のほどよろしくお願いします。

追記です。
視覚情報などは[AI Perception]から取得しているので、[AI Perception]を例にしてご解説いただけると幸いです。

他に必要な情報等ありましたらご指摘よろしくお願いします。

考え方の一つとしては、注視距離(≠視界)を伸ばしていく方法が考えられます
Perceptionの視界に検知されている間、注視距離を積算していき、注視距離がAIとPlayerの間の距離を超えた時点で発見した判定とする、のような形です

ご回答ありがとうございます。
その場合の「注視距離」というのは、Float変数などで設定するような形でしょうか?

[VectorLength]などで二点間の距離をFloat変数化しながら、注視距離の役割を持つFloat変数も徐々に増加させていく、というような考え方で問題ないでしょうか。

その考え方で良いと思います

了解しました。
早速試してみようと思います。

迅速なご回答、ありがとうございました。